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2008年05月01日
小林製薬、医薬品と栄養補助食品の相互作用に関するデータベースを作成し顧客対応を開始
小林製薬は、医薬品と栄養補助食品の相互作用に関するデータベースを作成し、5月1日からこれを用いた顧客対応を開始した。
同社では、通信販売などを通じて栄養補助食品を販売している。薬剤師お客様相談室での健康相談や製品パッケージでの全成分表示、着色料・香料・保存料を使わない無添加へのこだわりなど、製薬会社ならではの高い基準で製品やサービスを提供しているという。
近年、栄養補助食品市場は大きな市場へと成長している。そして、数多くの製品が販売されている中で、医薬品と栄養補助食品の飲み合わせによる薬効の影響や健康影響が、社会的に注目を集めている。同社お客様相談室にも、このような飲み合わせの相談が寄せられるようになったという。その際、1件ごとに成分の情報や飲み合わせに関する文献、膨大な研究報告などの情報を調べるのにかなりの時間を費やし、顧客を待たせる事態が発生してしまうことがあった。
そこで、顧客の相談に対して正確な情報を素早く提供できるシステム作りに着手。そして今回、さらなる顧客満足度の向上を図るために、城西大学薬学部医療栄養学科監修のもとで、医学・薬学・栄養学の幅広い観点から「医薬品と栄養補助食品の相互作用に関するデータベース」を作成した。医薬品2万4718種(漢方薬を除くOTC医薬品と医療用医薬品)と栄養補助食品157種(すべて同社製品)を収載しており、広く一般に服用されている医薬品と同社の栄養補助食品との相互作用を検索できるデータベースとなっている。
同データベースを用いて、確かな情報を迅速に顧客へ提供することで、安心して同社製品を利用してもらうとともに、さらに顧客との信頼関係を深めていく考え。
[提供開始]5月1日(木)
小林製薬=http://www.kobayashi.co.jp/
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