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2008年04月01日
小林製薬、生理の不調を改善する錠剤タイプの女性保健薬「女性薬 命の母ホワイト」を発売
小林製薬は、生理の不調を改善する女性保健薬「女性薬 命の母ホワイト」を、3月26日から全国の薬局・薬店で発売する。
女性の体は妊娠や出産に備えて複雑で繊細なメカニズムがあり、ストレス、冷え、仕事の悩み、不規則な生活など、少しの環境変化で異常が起きてしまう。さまざまな原因でこのメカニズムが狂い、女性としての機能が低下すると、強い生理痛だけでなく頭痛や生理周期の乱れなど、心身ともにいろいろな形で不調が現れる。このような生理周りの不調を感じている女性は約870万人もいるといわれている。
同社が女性に対して行った調査でも、生理痛がある人の生理周りの不調症状は、生理不順やイライラなど、非常に多岐に渡っていることがわかったという。また、つらい生理痛には鎮痛剤で一時的な対処はできるが、さまざまな症状がでる生理の不調については、温かい飲み物や入浴など体を温める以外に対処方法がなく、我慢するしかなかったことがうかがえる。
今回発売する女性保健薬「女性薬 命の母ホワイト」(以下、命の母ホワイト)は、こういった生理の不調を改善する医薬品。症状はさまざまであっても、人間本来の「病気に向かう体の状態」を改善し、本人が持っている力を引き出せば、結果として不調全般がよくなるという東洋医学の考え方をベースとした処方となっている。生薬の力で女性の体を正しい状態に近づけていく“生理不調改善薬”とのこと。
東洋医学では、「お血」(おけつ)が生理の不調の大きな原因であるとされている。「お血」とは、古い血が溜まっていて、体に悪影響を与えている状態をさす。本来血液は、体中を巡って各細胞に栄養分を届け、老廃物を受け取る役割があるが、それができなくなってしまうので、体の機能が低下するというわけだとか。さらに、そこに冷えが加わると、血管が収縮するのでますます血の流れが悪くなり「お血」がひどくなる悪循環を引き起こすと指摘する。女性薬「命の母ホワイト」は、センキュウ・シャクヤクなど「お血」を取り体を温める11種類の生薬が配合されているため、この悪循環を断ち切り、女性の体を正しい状態に導いて生理に伴うさまざまな不調を改善するという。
同社では、更年期症状を緩和する「女性保健薬 命の母A」の発売によって女性保健薬市場の2倍成長(04年→07年度)に貢献してきた。そして今回「命の母ホワイト」を発売することで、更年期ターゲット以外の若年層を取り込み、新たに“生理不調改善薬”カテゴリを創造し、女性保健薬市場拡大に貢献していく考え。
[小売価格]2520円(税込)
[発売日]3月26日(水)
小林製薬=http://www.kobayashi.co.jp/
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