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2008年03月07日
小林製薬、慢性頭痛を改善する漢方薬「ズッキノン」を九州・沖縄地区で発売
小林製薬は、慢性頭痛を改善する漢方薬「ズッキノン」を、3月5日から九州・沖縄地区の薬局・薬店で発売した。
同社生活者調査によると、20歳~69歳の男女で、月に3回以上頭痛を起こす人が約3人に1人いたという。この割合から換算すると頭痛人口は約2600万人にのぼることになる。いわゆる「頭痛もち」の人は、「頭痛はに起こる症状」と自覚しており、慢性頭痛は広く一般的なプロブレムになっている。そして頭痛に対する対処は「頭痛薬を飲む」が主であるにもかかわらず、頭痛薬を服用することに何かしら抵抗を感じている人がほとんどだ。
また、服用の不満点としては、「くせになりそう」、「その場しのぎ」の声が多く聞かれ、頭痛に対する根本的改善のニーズの高さがうかがえる。しかし市場で発売されている頭痛薬のほとんどが鎮痛薬で、その場の痛みを鎮めるタイプだ。
そこで今回、漢方によってくり返す頭痛を減らしていく慢性頭痛改善薬「ズッキノン」を新発売する。11種類の生薬漢方が体に効いて、頭痛の原因となる筋肉の緊張と血流を改善する漢方薬となっている。
一般的に慢性頭痛には、主に緊張型頭痛と偏頭痛があり、特に緊張型が7~8割といわれている。肩こりや目の疲れから上半身の筋肉が緊張し、後頭部を圧迫して筋緊張や血行不良となり、緊張型頭痛が起こるという。頭全体を締めつけられるような症状が長時間続くのが特徴で、パソコンの長時間使用やストレスによる現代病のひとつとして取り上げられている。
「ズッキノン」は11種類の生薬漢方で、頭・首・肩まわりの筋肉の緊張と血流を改善し、くり返す頭痛を減少させるのだとか。同製品の漢方処方「釣藤散」(チョウトウサン)は、痛みを鎮める(鎮痛作用)だけでなく、血圧を下げる作用や筋弛緩作用および血管拡張作用と複数の効果があるため、頭痛の原因となる体調トラブルを元から改善して頭痛の発生回数を減らすとのこと。
[小売価格]1575円(税込)
[発売日]3月5日(水)
小林製薬=http://www.kobayashi.co.jp/
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