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2007年07月26日
アークレイ、混合ハーブエキスが糖尿病予備群に対する臨床試験でアンチエイジングに対する有用性を確認
アークレイは、4種類の混合ハーブエキス(カモミール、ドクダミ、セイヨウサンザシ、ブドウ葉)が糖尿病予備群の血中最終糖化生成物(AGEs)を低下させたことから、血糖状態が高めの人においてアンチエイジングの観点から有用であることを確認した。
同社では、これまで糖尿病合併症や老化の危険因子の一つとして糖化反応(メイラード反応)をとらえ、抗糖化作用を有する天然物のスクリーニングを行い、4種類の混合ハーブエキス(カモミール、ドクダミ、セイヨウサンザシ、ブドウ葉)に活性があることを突き止めたとのこと。そして、糖尿病患者を対象とした摂取試験を実施したところ、アンチエイジングに対する有用性を確認したという。
今回新たに、糖尿病予備群に対する混合ハーブエキスの摂取試験(ダブルブラインド並行群間比較試験)を、同志社大学アンチエイジングリサーチセンター、岡山理科大学などとの共同研究で実施した。
その結果、混合ハーブエキス摂取群では、血中の最終糖化生成物(AGEs)の一つであるCML(カルボキシメチルリジン)の有意な低下などを確認したという。この結果から、混合ハーブエキスの摂取が糖尿病患者だけでなく血糖状態が高めの人においても、アンチエイジングの観点から有用であることを見出した。
今後も、混合ハーブエキスの抗糖化作用およびアンチエイジングに対する有用性を研究していくとのこと。そして、今回の試験結果やこれまでの研究成果をもとにした販売活動をさらに強化し、健康食品の原料として広く普及させていく考え。なお、同混合ハーブエキスは、健康食品などの原料「AGハーブMIX(商品名)」として業務用に販売を開始しているという。
アークレイ=http://www.arkray.co.jp/
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