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2007年08月15日
ファイザー、団塊世代向け「緑内障・NTG(正常眼圧緑内障)」の調査、視野チェックで11.3%が正常に見えなかったと回答
ファイザーは、NTG(正常眼圧緑内障)に関する情報を提供するウェブサイト「NTG40ホームページ」(以下、NTG40)を通じ、「団塊の世代」と呼ばれる58~60歳の男女600名を対象にした緑内障・NTG(正常眼圧緑内障)に関するアンケート調査を実施した。その結果、「視野チェック」で、団塊の世代(58~60歳)の11.3%が正常に見えなかった(=視野異常の可能性)と回答。「60歳以上のおよそ10人に1人が緑内障」ということを知っている人は、わずか11.0%であることが明らかになった。
同アンケートでは、NTG40上で緑内障・NTGの発見につながり得る3種類の「簡易自己チェック(視野チェック)」を体験してもらい、視野異常の有無や、健康への意識などについて回答してもらった。
視野チェックの結果では、3種類のチェックのうちいずれかで「正常に見えないところがあった」と回答した人(視野異常の可能性がある人)は、全体の11.3%(68人)だった。
いずれかの視野チェックで「正常に見えないところがあった」と回答した人のうち、半数を超える54.4%(37人)の人が、NTG40の閲覧後に「眼科で検査を受けようと思う」と回答したという。
緑内障の具体的な内容に関する認知度ついては、「早期に発見・治療すれば、失明の危険は少ない」と回答した人は36.3%(218人)、「自覚症状が少ないため、多くの場合、症状が進行してから発見される場合が多い」と回答した人は28.7%(172人)にとどまった。調査対象者の年齢に大きく関わる「60歳以上のおよそ10人に1人が罹患している」に関しては、わずか11.0%(66人)と低い認知度にとどまっている。また、「強度近視が緑内障の危険因子」であることを知っている人も、4.8%(29人)にとどまっており、一般生活者へさらなる情報提供が必要といえる。
緑内障は、日本で40歳以上の20人に1人、とくに60歳以上では、およそ10人に1人が罹患しているといわれている。早期発見のためには眼科専門医で検査を受けることが重要で、検査によって視野に異常が現れる前に発見できる可能性も高まるという。
調査の詳細では、まず今後の人生で「気がかりなこと」について、「自分・家族の健康」と回答した人は37.3%(224人)で、「老後に必要なお金」の41.5%(249人)に次いで多い結果となっている。
今後の健康や身体への影響で心配なことについては、「足腰が弱くなる」が最も多く50.7%(304人)だった。「目が見えなくなる、見えにくくなる」と回答した人は24.2%(145人)だったが、そのうち62.1%(90人)が日常生活に「深刻な影響がある」と回答している。
NTGの発見につながり得る、3種類の「簡易自己チェック(視野チェック)」を体験してもらった結果、11.3%(68人)の人が、いずれかのチェックで「正常に見えないところがあった(=視野異常の可能性がある)」と回答した。
緑内障の内容についての認知度では、調査対象者の年齢に大きく関わる「60歳以上のおよそ10人に1人が罹患している」の項目で、11.0%(66人)と低い認知度にとどまっていた。また、「強度近視が緑内障の危険因子」であることを知っている人も、わずか4.8%(29人)だった。
3種類の視野チェック体験後、いずれかのチェックで「正常に見えないところがあった」と回答した人(視野異常の可能性がある人)のうち、半数を超える54.4%(68人中37人)が、「眼科で検査を受けようと思う」と回答した。
ファイザー=http://www.pfizer.co.jp/
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