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2009年01月08日
ロート製薬、漢方薬シリーズ「和漢箋」から鼻炎症状に効果を発揮する「ロート小青竜湯錠」を発売
ロート製薬は、「分かりやすい漢方薬」をコンセプトにした漢方薬シリーズ「和漢箋(わかんせん)」に、アレルギー反応などに働きかけ、つらい鼻水、くしゃみ・鼻づまりなどの鼻炎症状に効果を発揮する「ロート小青竜湯錠(しょうせいりゅうとうじょう)」を新たに追加。一般用鼻炎内服薬の多くに配合されている抗ヒスタミン剤など、眠くなる成分は入っていないという。飲みやすい錠剤タイプで、持ち運びにも便利な小袋(パウチ)入り。試しやすい一週間分サイズとなっている。1月13日から全国の薬局・薬店で発売する。
近年、スギ花粉以外の花粉やハウスダスト(ホコリ・カビ・動物など)アレルギーによる鼻炎に悩む人は多く、アレルギー関連品の販売高も年々増加しているとのこと。また、同社の調べでは、1年中花粉症状を感じる人は花粉症を自覚している人の7.6%(n=500)、1年中ハウスダストアレルギーでつらい人はハウスダストアレルギーを自覚している人の25.8%(n=1655)もいることが分かったという(2007年1月調査実施:総合企画センター大阪調べ)。
同社が花粉対策商品として希望するものを調査したところ、「1位 通院しなくても体質改善できる薬(58%)」「2位 鼻水や鼻づまりを改善する薬(56.6%)」(n=500)となった。このことからも、体質を考えた漢方薬に市場ニーズがあると思われると分析する (2007年1月調査実施)。
アレルギーなどによる鼻水や鼻づまりは、漢方では水のめぐりが悪くなることによって、みぞおちあたりの冷えとともに起こると考えられている。小青竜湯(しょうせいりゅうとう)は身体を温めるとともに、発汗作用等によって水を発散させ、鼻水、鼻づまりなどを改善する働きをもつ漢方薬。医療現場でも鼻炎対策で最も多く処方されているという。最近の研究では、生体が本来持つ防御機能に作用してアレルギー反応を抑える働きや、鼻づまりの原因となる鼻粘膜の血管拡張を抑制する働き、ヒスタミンなどの放出を抑える働き等があることがわかり、鼻アレルギー診療ガイドラインでも取り上げられているとのこと。このような働きによって小青竜湯は、アレルギー性鼻炎の広い段階で使われ、つらい鼻づまりや鼻水などの鼻炎症状にすぐれた効き目をあらわすという。一般用鼻炎内服薬の多くに配合されている抗ヒスタミン剤など、眠くなる成分は入っていないとのこと。
「ロート小青竜湯錠(しょうせいりゅうとうじょう)」のこだわりは、生薬のにおいや味が気になる人にも服用しやすい錠剤タイプ。生薬中に閉じ込められた力を導き出すための、エキス抽出法へのこだわり。漢方エキス製剤は、エキスの製法によって抽出される成分が異なってくるという。「ロート小青竜湯錠」は原生薬を細かく刻むなど、抽出法にもこだわり、生薬中に含まれている効果成分をより多くエキス中に引き出すよう工夫しているという。
[小売価格]1680円(税込)
[発売日]1月13日(火)
ロート製薬=http://www.rohto.co.jp/
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