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2009年06月09日
[コラム]梅雨期の関節痛は体の内側からケア
沖縄ではすでに梅雨入りしていますが、全国的には今ぐらいの時期から梅雨入りするのが一般的です。関節の痛みに悩まされている人は、梅雨時にも、寒冷期と同じくらい痛みを感じるといわれているだけに、嫌な季節がやって来たと思っているのでは。
関節炎の症状は、気象の条件に大きく左右されるといわれています。関節は温度、気圧、湿度の変化を敏感に感じとって、痛みがひどくなったり、やわらいだりするとのこと。なかでも、気圧の低下と湿度の上昇が同時に起きると、関節痛が増強するそうです。とくに前線が通過する直前と直後は、気圧が大きく変動して雨も降るので、関節痛が悪化することも多いのだとか。
関節痛の原因は、多くの場合、変形性関節症によるものとのこと。変形性関節症は、関節の内部でクッションの役割を果たしている軟骨がすり減って、骨と骨とがこすれ合うために炎症が起きて、痛みが生じたり水がたまったりするそうです。軟骨の表面は、本来ツルツルしてとてもなめらかなのだそうですが、何らかの原因で表面に引っかかりができて毛羽立ってくると、摩擦が生じて次第にすり減っていくのだとか。一度軟骨が傷ついてしまうと、摩擦を受けやすく、症状をどんどん悪化させてしまうそうです。
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(2009年6月9日付け「今日のコラム」より抜粋)
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