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2008年03月07日
キユーピー、「ユニットカロリーグルメ」シリーズのおかずセット9品の味や仕立てをリニューアル
キユーピーは、厚生労働省許可特別用途食品の糖尿病調整用組合わせ食品である「キユーピー ユニットカロリーグルメ」シリーズのおかずセット全14品のうち、9品の味や仕立てを全面的に見直し3月14日から発売する。
現在、生活習慣病予防のため、特定検診・特定保健指導制度(2008年4月から実施)のような、国民の健康づくり施策が数多く打ち出されている。このような社会環境の中で、「ユニットカロリーグルメ」のような医療食に対する関心が、糖尿病をはじめとした生活習慣病の患者だけではなく、その予備軍の人や予防意識の高い健常人にまで広がってきている。「ユニットカロリーグルメ」シリーズのおかずセットは、特別用途食品として許可されているうえに、味・ボリュームについても消費者から評価を得ているとのこと。今回は、より本格的な味づくりにこだわり、さらに、セットに含まれる単品それぞれについて40kcalごとにユニットカロリー化し、消費者一人ひとりの状況に応じてカロリーコントロールしやすくした。
現在、国内には「糖尿病が強く疑われる人」は約740万人、「糖尿病の可能性を否定できない人」を合わせると糖尿病有病者は約1620万人と推定されている(厚生労働省、平成14年度糖尿病実態調査報告から)。糖尿病は、自覚症状が少なく、放っておくと疾病は徐々に進行し、神経障害、腎症、網膜症などさまざまな合併症を引き起こすとのこと。2000年から厚生労働省が始めた国民健康づくり運動「健康日本21」では、2010年までに糖尿病の患者数を約7%減少させることを目標としている。食事や運動療法による早めの治療が重要だが、近年では特に「適切な食事」、すなわち自分にあった分量の食事で、必要とするすべての栄養素が摂取できるような食事療法が重要視されている。よって、今後糖尿病など生活習慣病に関する食品の需要は、ますます高まっていくものと思われる。
ユニットカロリーグルメシリーズは2001年から発売しており、現在14品の品揃え。今回のリニューアルでは、より本格的な味づくりにこだわったという。例えば、「ビーフシチュー」では牛肉本来のうまみが逃げないように調理方法を工夫し、さらに、ドミグラスソースは増量し、バターモンテで仕上げることでコクとうまみをアップさせ、まろやかさを出した。「野菜のスープ」もいろいろな野菜と押麦を加えた「野菜と押麦のスープ」にし、食べ応えのあるスープにしたとのこと。
[小売価格]1000円(税別)
[発売日]3月14日(金)
キユーピー=http://www.kewpie.co.jp/
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