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2010年07月27日
グラクソ、7歳から15歳未満の子どもが対象の鼻炎用内服薬「コンタック600 プラス小児用」を発売
グラクソ・スミスクラインは、7歳から15歳未満のこどもを対象としたOTC医薬品の鼻炎用内服薬「コンタック600 プラス小児用」を、8月9日から発売する。
すでに販売している鼻炎用薬「コンタック600 プラス」は、7歳以上15歳未満と15歳以上の成人が使用できるが、成人向け製品のイメージを持つ人も多く、小児のアレルギー性鼻炎の発症率も増加傾向にあることなどから、母親にとって一目で子ども用と理解でき、買い求めやすいパッケージにして「コンタック600プラス小児用」としても販売していくとのこと。
アレルギー性鼻炎で悩む人は、年々増加傾向にあり、小児においても例外ではなく、小学生の花粉症・アレルギー性鼻炎などの鼻・副鼻腔疾患罹患率は、昨年度12.57%と過去最高になったという(出典:2009年度 文部科学省「学校保健統計調査」から)。また、両親がアレルギー性鼻炎の発症歴がある場合、そのこどものアレルギー性鼻炎の発症率は5割以上で、片親のみに発症歴がある場合でも、約4割のこどもに発症歴があるといわれている。アレルギー性鼻炎を抱えるこどもの約2人に1人は、精神的に勉強に集中できないなど、なんらかの支障を学校生活で感じているようだ。
「コンタック600 プラス小児用」は、朝・夕1日2回、1回1カプセルで長く効くため、子どもが学校で昼食後に服用する必要がないので、母親も日中の飲み忘れの心配をすることもないという。花粉・ほこりによるアレルギー性鼻炎や、かぜによる急性鼻炎にすぐれた効果を発揮するとのこと。子どものアレルギー性鼻炎は、花粉の季節以外に、ハウスダストなどでも症状がおこることが多いため、通年を通して利用できるよう、販売を展開していくという。
[小売価格]1000円
[発売日]8月9日(月)
グラクソ・スミスクライン=http://www.glaxosmithkline.co.jp/
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