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2008年01月18日
伊藤園、5種の青葉と3種の素材で仕上げた青汁飲料「若葉の青汁」(栄養機能食品)を発売
伊藤園は、5種の青葉(ケール、ほうれん草、モロヘイヤ、メキャベツ葉、大麦若葉)と、亜鉛、はちみつ、食物繊維の3種の素材で仕上げた「若葉の青汁」を1月21日から発売する。「若葉の青汁」は、冷凍や乾燥粉末が主流の青汁市場に、常温での流通を可能にした紙パックで展開し、コンビニエンスストアや量販店などでの積極的な導入が期待できる製品となっている。
「若葉の青汁」には、大麦若葉やエジプト原産の健康野菜であるモロヘイヤなど、5種の青葉を使用。砂糖・食塩を添加せず、はちみつとゴマの風味を加えることで、青汁特有の青臭みを抑え、飲みやすく仕上げているという。
また、製品1本(200ml)あたり8.2mgの亜鉛(亜鉛は味覚を正常に保つのに必要な栄養素で、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素。たんぱく質・核酸の代謝に関与し、健康の維持に役立つ栄養素でもある)を含む栄養機能食品(特定の栄養成分について厚生労働大臣が定める規格基準値を満たす場合、それらの栄養成分の機能表示ができる食品をいう)。健康の維持に役立つ栄養素でありながら、年齢を問わず不足気味であるとされるミネラル成分「亜鉛」を手軽に補給することができるという。亜鉛だけでなく、食物繊維などの栄養素もバランスよく含み、健康維持をサポートする飲料として飲めるとのこと。
さらに「若葉の青汁」は、酸素を極力取り除いた脱気水を使用し、亜鉛や食物繊維を加えることで、変質を防ぎ、青葉本来の緑色を保持しているという。紙パックによる常温での流通を可能にし、冷凍や粉末タイプといった従来品の導入が進んでいなかった、新たなチャネルへの広がりが期待できるという。
健康意識の高まりを背景に、野菜飲料は確固たる市場を築いている。青汁飲料も着実に定着し、安定した動きをみせているとのこと。青汁は、青葉を主原料としている特性上、光や熱によって変色し、風味が変わりやすい製品だ。そのため、冷凍や粉末に加工された製品が主流となり、通信販売や訪問販売を中心に展開されている。同社では、高まる健康ニーズに即した栄養機能食品として、飲みやすい味わいの「若葉の青汁」を発売し、常温流通を可能にしたことで拡大する、新たな青汁市場の獲得を図っていく考え。
[小売価格]105円(税込)
[発売日]1月21日(月)
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