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2008年05月29日

伊藤園、「1日分の野菜」をリニューアルし「1日分の野菜 ベジタブル100」として発売

 伊藤園は、厚生労働省が「健康日本21」で推奨する1日分の野菜摂取量350gの野菜を使用し、野菜350g分の主栄養成分の自社基準値を満たす栄養素を含んでいる野菜100%飲料で人気の「1日分の野菜」をリニューアルし、「1日分の野菜 ベジタブル100」として6月2日から順次発売する。

 今回のリニューアルでは、にんじんの使用割合を増やし、さらにおいしく、すっきりとした味わいに仕上げたとのこと。従来の「1日分の野菜」と同様に、にんじんは、同社独自の“ナチュラルスイート製法”によって、茹でてから搾汁することでβ-カロテンを吸収しやすく、自然な甘みを引き出しているという。また、野菜本来の味わいを大切に仕上げるため、砂糖、食塩を一切加えていないとのこと。

 「1日分の野菜 ベジタブル100」は、厳しい品質管理体制のもと、安全性を徹底的に管理・確認した25種類の野菜を使用しているという。同社は昨年の11月から、「食品の安全」に対する消費者の関心に対応するため、主力野菜飲料製品のパッケージで原料原産地表示を行ってきた。今回のリニューアルでも、原料原産地を大型容器では直接パッケージに野菜のイラスト入りの表記で、小型容器では携帯電話で確認できるQRコードで表記し、積極的に情報開示を行っている。これからも、パッケージやホームページなどで原料原産地を表示することで、消費者が高い関心をもつ「食品の安全」への対応に努めていく考え。

 野菜をしっかり食べ、栄養素も食事から摂ることが理想的だが、現代人は不規則な食生活などで、野菜が不足しがち。そこで、さらにおいしくなった「1日分の野菜 ベジタブル100」の投入によって、野菜が不足しがちな現代人に手軽に飲める野菜飲料を提案するとともに、野菜飲料市場の活性化を図っていく考え。

 なお、野菜350g分の主栄養成分の自社基準値とは、「平成16年国民健康・栄養調査報告」を参考に、生野菜350g分(緑黄色野菜120g+その他の野菜230g)の主栄養成分を算出し、その値を自社基準値としている。ビタミンAは714μg、ビタミンCは45mg、カルシウムは115mg、マグネシウムは44mg、カリウムは660mg。

[小売価格]105円~724円(税込)
[発売日]6月2日(月)

新商品の概要

伊藤園=http://www.itoen.co.jp/

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