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2011年09月16日

心筋梗塞の新たな予防対策として、脂質代謝を高めるアミノ酸「ALAplus」に注目

 現在、日本では、ライフスタイルの変化にともなう食生活の欧米化や高齢化社会の急速な進展によって、心疾患・脳血管疾患の患者が増加しているという。厚生労働省の「平成22年人口動態統計月報年計」によると、死因順位の第1位は依然として「悪性新生物(がん)」(29.5%)だが、第2位の「心疾患」(15.8%)と第3位の「脳血管疾患」(10.3%)はともに前年から上昇しており、2つを合わせた動脈硬化性疾患は26.1%と、悪性新生物に匹敵する割合を占めているのが実状。つまり、死因の約3分の1が血管を原因にした疾患であり、健康維持のためには血管のメンテナンスが重要になっている。

 急増する動脈硬化性疾患の中でもとくに気をつけたいのが、心疾患の1つで、誰でも突然発症する可能性があるといわれる心筋梗塞だ。心臓にある動脈の冠動脈に異常が起こることによって、血液の流れが止まり、心臓の細胞まで血液が行き渡らなくなることで心臓の筋肉の細胞が死んでしまう状態が、典型的な心筋梗塞の症状だという。著名人では、徳光和夫さんや西田敏行さん、松村邦洋さんなどが心筋梗塞で倒れた経験をもち、さらに最近では、サッカー元日本代表の松田直樹選手が急性心筋梗塞によって急逝したこともあり、その予防への関心が高まってきている。

 心筋梗塞の予防では、やはり動脈硬化のケアが最も重要だ。動脈硬化は、血管の老化現象の1つで、血管の内側を覆っている血管内皮細胞に傷がつき、その部分に血中コレステロールなどがたまっていくことで、血管が硬くなり、柔軟性が失われ、破れたり、血栓ができやすくなるという。そして、この血栓が、血圧の上昇によって心臓に飛び、冠動脈に詰まることで心筋梗塞が引き起こされるのである。

 そのため、これまでの一般的な心筋梗塞の予防対策としては、動脈硬化にならないように、バランスのとれた食生活を心がける、適度な運動を行う、ストレスをためすぎない、禁煙をするなどの生活習慣の改善と、定期的な検査を行うことにより、血管を健康に保つことが勧められてきた。

 しかし、最近では、これらの対策に加えて、脂質代謝を向上することが心筋梗塞の予防に効果的であることが明らかになり、新たな予防ケアとして注目を集めつつある。脂質代謝の異常は肥満の原因として知られているが、心筋梗塞とはどんな関係があるのだろうか。

 「脂質は、炭水化物、タンパク質とともに、人間の3大エネルギーといわれている。脂質は、悪い影響ばかりがクローズアップされがちだが、人間が活動するためにはなくてはならない栄養素だ。とくに、全身で約10万km(地球2回り分)の長さといわれ、日々強い血圧にさらされている血管内皮細胞を支えるエネルギーの約7割が脂質。脳がブドウ糖からエネルギーを得ているように、血管には脂質のエネルギーが必要不可欠になっている」というのは、SBIアラプロモ 医薬開発本部 探索研究部長の甲田岳生博士。「脂質の代謝が低下すると、血管内皮細胞の働きも弱くなり、傷つきやすくなるため、動脈硬化ひいては心筋梗塞を引き起こすリスクが高まる」と、甲田博士は、血管の健康維持のためには、脂質を効果的にエネルギーとして使うことが重要だと指摘する。

 そして最近、この脂質代謝の向上と脂肪蓄積の抑制効果が明らかになったことで、一躍脚光を浴びているのが、SBIアラプロモが研究・開発を行っている機能性素材「ALAplus」だ。「ALAplus」とは、動植物の生体内に含まれるアミノ酸の一種である「ALA(5-アミノレブリン酸)」にミネラルを組み合わせ、その機能性をより高めたもの。細胞内でエネルギー生産を司るミトコンドリアに直接働きかけて、その活性を高めるのが大きな特徴だ。これにより、たとえば健康面では、疲労回復や睡眠の質向上、アンチエイジング、美容など、また医療面では、高血圧や重篤な貧血、肥満、躁鬱の改善など、健康への幅広い効能が期待されているという。
 
 今回、「ALAplus」の健康効果の1つとして、ラットを使った研究によって、新たに発見されたのがエネルギー代謝亢進効果と脂肪蓄積の抑制効果とのこと。甲田博士は、「ALAをラットに与えることで、酸素消費量の増加、体温の上昇など、代謝亢進が観察された。また、ALAを添加した餌を与えたラットでは14日後の内臓脂肪蓄積量が有意に抑制されることが見出された。さらに、全体の脂肪蓄積量を減らしながら、善玉脂肪といわれる褐色脂肪細胞については低下が見られなかったほか、脂肪細胞の脱共役タンパク質(エネルギーを熱として使うタンパク質)の増加も確認することができ、脂肪が効率よく熱として燃やされていることが示唆された」と、研究成果について詳しく解説。「また、ボランティアによるヒトでの試験でも、ALAを含む健康食品を摂取することで、代謝の亢進と体温の上昇が確認された」と、私たちの健康増進にも大きな効果が期待されると述べた。

 エネルギーの代謝が高まり、脂肪の蓄積が抑制されることが認められたということは、すなわち「ALAplus」を摂取することで、脂質を効果的にエネルギーに変換できることの裏付けになる。脂質をメインエネルギーとする血管内皮細胞にとっても、「ALAplus」によって脂質が消費しやすくなることは血管自身のメンテナンスにつながり、長期的な血管の健康維持に期待できるといえよう。「脂質代謝は、年齢とともに低下していく。若いうちは血管内皮細胞にキズがついても短期間で修復されるが、徐々に修復能力が衰え、少しずつキズが残っていく。これが積み重なっていくと、年齢を経て蓄積したコレステロールによって動脈硬化が引き起こされてしまう」と、甲田博士は、ほんの少しの血管内皮細胞の修復力の差が、将来的に心筋梗塞の発症を左右する危険性もあると警鐘を鳴らす。

 「そうならないためにも、脂質代謝が低下する前から『ALAplus』を積極的に摂取することをおすすめする。これによって、脂肪代謝をサポートし、動脈硬化の防止、さらには心筋梗塞の予防へとつながっていくはず」と、年齢が若いからといって油断せず、「ALAplus」を若い時期から継続的に摂取することが心筋梗塞の予防への近道であると訴えた。

 このほか、「ALAplus」には、活性酸素を抑える働きにも期待されているが、「活性酸素も血管内皮細胞を傷つけ、動脈硬化を引き起こすリスク要因の1つ。そのため、『ALAplus』は、活性酸素を抑えるという側面からも、心筋梗塞の予防に効果的である」との考えを述べている。

 心筋梗塞の予防に向けて、すぐにでも「ALAplus」を摂取したいという人は、SBIアラプロモが販売しているサプリメントを活用するとよいだろう。現在、「NatuALA BCAA」「NatuALA 黒にんにく」「NatuALA -Bio-」の3商品を提供しており、今後、ドリンク剤など用途に合わせて商品ラインアップを広げていく予定だ。

 なお、SBIアラプロモでは6月28日に、「ALAplus」の効果を研究し、伝達する「ALAplus研究所」を発足している。同研究所では、「ALAplus」のもつ様々な健康効果について、現在も意欲的に研究が進められているという。今回発表されたエネルギー代謝亢進効果および脂肪蓄積の抑制効果にとどまらず、今後も続々とその研究成果が発表される予定で、これからも「ALAplus」への注目度はますます高まっていきそうだ。

SBIアラプロモ=http://www.sbi-alapromo.co.jp/
ALAplus研究所=http://www.ala-plus.jp/


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