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2008年05月12日
伊藤園、契約栽培茶葉の使用比率を高めた「お~いお茶 緑茶」「お~いお茶 濃い味」を発売
伊藤園は、緑茶飲料市場を創造してきた緑茶飲料「お~いお茶 緑茶」「お~いお茶 濃い味」を5月19日からリニューアル発売する。契約栽培茶葉の使用比率を高めたのに加え、製造工程において飲料中の酸素を低減させる技術に磨きをかけたことで、さらにおいしさが進化したとのこと。
同社は、生産者の人々と協同で「茶産地育成事業」を推進するなど、契約栽培茶葉の取扱量を増やし、良質な原料茶葉を確保している。契約栽培茶葉を調達する体制は、年々強化しており、今回のリニューアルでは、これまでより契約栽培茶葉の使用比率を高めたことで、さらに香り豊かになったという。契約栽培茶葉は、生産者の人々と、同社が求める品質について栽培段階から意思疎通が図れるほか、茶葉の加工段階では、「お~いお茶」の原料とすることを前提にした内質重視の加工ができるという。同社が考えるおいしさの決定的要素である「香り」を高めるためにも、契約栽培茶葉の使用比率を高めているとのこと。
さらに、抽出した緑茶と酸素の接触を極力遮断するとともに、緑茶中の酸素を低減する同社独自の「ティー・ナチュラル製法」をさらに進化させている。緑茶飲料の変質の原因となる酸素を飲料中からこれまで以上に取り除くことで、急須でいれたての味わいと香りを進化させた。特に、濃く抽出した緑茶は酸素の影響を受けやすいことから、「ティー・ナチュラル製法」の進化が、「お~いお茶 濃い味」の進化した濃くておいしい味わいを支えているという。
「お~いお茶 緑茶」では、同品のコンセプトである「おいしさは香り」を追求し、さらに香り豊かになったという。パッケージにも「さらに香り豊かに」と表示し、品質の向上を訴求していく考え。
「お~いお茶 濃い味」では、同品のコンセプトである「濃くておいしい」を追求し、従来の渋みのきわだった濃い味から、旨み・渋み・香りのバランスを向上させている。「濃度感」(濃いと感じること)はそのままに、さらに味わい深くなったという。新パッケージには、「さらに味わい深く」と表示し、品質の向上を訴求していくとしている。さらに、これまでに比べ竹節の緑色の濃度を高め、濃さを表現し存在感を強化。また環境に配慮して、「簡易開封ラベル」を採用し、ペットボトルの分別を容易にしている。
[小売価格]73円~346円(税込)
[発売日]5月19日(月)
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