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2008年05月08日
伊藤園、チルドカップ飲料「一茶会心 抹茶ラテ」をコンビニ限定で発売
伊藤園は、お茶会用抹茶の「香り」「味わい」と、生乳50%使用のコクが堪能できるこだわりの抹茶飲料「一茶会心 抹茶ラテ」を、5月12日から1都10県(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、長野県、静岡県、新潟県)のコンビニエンスストア限定で発売する。同製品は、伊藤園オリジナルブランドで“初”のチルドカップ飲料となる。
「一茶会心 抹茶ラテ」の原料抹茶には、伊藤園製の「霧の音 白(きりのね しろ)」だけをふんだんに使用。「霧の音 白」は、100%国産原料を使用した、お茶会にも使用されるお茶会用抹茶で、とりわけ「香り」と「味わい」の面で高い品質をもっているという。その反面、「光」と「酸素」に弱いことから変質しやすく、品質を維持するのが難しいという問題がある。一般的に、熱処理を行わないため風味を損なわないといわれているチルド飲料でも、抹茶を使用した製品は品質の保持が困難だ。そこで「一茶会心 抹茶ラテ」の容器には、同社として“初めて”アルミカップを採用。アルミカップ容器には、「高い遮光性」と「酸素を透過しにくい」という特長があるという。「霧の音 白」がもつ香りと味わいを、香料や乳化剤を一切使用することなく、アルミカップの遮光性と酸素バリアー性で守っている。
同社は、お茶の専業メーカーとして創業。現在では、国内の荒茶生産量の2割超を扱う茶業界のトップメーカーとなっている。「お茶の伊藤園」として培ってきた良質な原料の調達力や、お茶に対するノウハウが、「一茶会心 抹茶ラテ」には活かされているとのこと。また同時に、同社は「飲料メーカー」として幅広い飲料製品を開発・販売してきた。従来ドライ製品を中心に扱ってきたが、2007年5月には、連結子会社であるタリーズコーヒージャパンと共同開発したタリーズブランドのチルドカップコーヒー「TULLY'S COFFEE BARISTA'S SPECIAL(タリーズコーヒー バリスタズスペシャル)」の展開を新たに開始。これ以降、製品ラインアップと販売エリアの拡大をとおしてチルドカップ飲料の開発・物流ノウハウを蓄積しているという。
このように「一茶会心 抹茶ラテ」は、同社が「お茶の伊藤園」そして「飲料メーカー」として培ってきたノウハウ・こだわりを結集したからこそ実現できた、伊藤園オリジナルブランドの抹茶飲料だと説明する。
[小売価格]210円(税込)
[発売日]5月12日(月)
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