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2008年03月08日
メルシャン、フレッシュ&フルーティなカリフォルニアワイン「フランジア」をリニューアル
メルシャンは、ワイン世界No.1ブランド(単独ブランドとして販売量世界No.1:IMPACT DATABANK 2007 EDITIONによる)「フランジア」をリニューアルし、3月12日から発売する。また、今回リニューアルにともない、“フレッシュ&フルーティ”という味わいのコンセプトと、環境と消費者に配慮した容器形態のメリットを実現するためにメルシャン藤沢工場でボトリング(米国フランジアで製造している100%カリフォルニアワインをそのまま日本に輸入し、ボトルおよびバッグインボックスへの詰め替えを藤沢工場で行うため、扱いは輸入ワインとなる)を開始する。なお、3Lバッグインボックス(以下BIB)の容器を国内でボトリングするのは、日本初となる。
「フランジア」は、単一ブランドで世界No.1の販売量を誇るワインで、2006年の世界での販売数量は約2400万ケース(9L換算)、日本国内の販売数量は約52万ケース(前年比118%)と好調で、2007年はアメリカワインの市場が低調の中、前年並で堅調に推移しているという。
No.1の最大の理由は“フレッシュ&フルーティ”。その味わいにこだわり、気温の低い真夜中から明け方に収穫し、果実が冷えている間に醸造を行っているという。
また、「フランジア」の主要パッケージであるBIBは、フレッシュな味わいを維持させるために、開封後も中身のワインが減るのと同時に中袋が収縮し空気に触れにくい構造で、かつ環境に配慮した容器形態になっているなど数々のメリットがあり、世界的にも市場が拡大している。
今回のリニューアルのポイントは、味わいのコンセプトである“フレッシュ&フルーティ”を、さらに実現するため、メルシャン藤沢工場でボトリングを開始する。また、ワインを巨大BIBのような特殊バッグ1つにまとめて輸入するため、製品としてボトルやBIBの形状で輸入するよりワインが空気に触れている面積がより少なく、フレッシュな状態が維持でき、かつ瓶詰め後、店頭化までの時間を短縮することが可能とのこと。さらに、ビン、BIB、外箱等資材分の輸入重量が減少。750mlビンは軽量なエコボトルを使用する。
そのほかのリニューアルのポイントとして、3L BIBでは、冷蔵庫の棚に入れやすい高さ(ビール500ml缶と同じ)にし、注ぎ口を横につけ、持ち運びしやすいよう天面と側面両側に持ち手をつけたパッケージに改良した。注ぎ口は開閉しやすく、液ダレしにくいオリジナル仕様となっている。ダンボールは手を切りにくい波歯仕様、飲み終わった後に箱を解体・ゴミ捨てを簡単にするミシン目をつけたユニバーサルデザインを採用する。
750mlビンでは、蓋と瓶とが簡単に分別でき、手指にささりにくい素材のキャップシールを採用。手の小さい人にも持ちやすい、軽くて細身の瓶を採用する。
[小売価格]オープン価格
[発売日]3月12日(水)
メルシャン=http://www.mercian.co.jp/
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