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2009年01月11日
町田酒造、常圧蒸留の黒糖焼酎「里の曙『瑞祥』」を発売
町田酒造は、黒糖焼酎「里の曙『瑞祥』」を1月19日から発売する。アルコール分は25度、不朽の画家田中一村の「ビローとブーゲンビレア」の絵を配した1800mlの紙パック入りとなっている。
同社では従来、減圧蒸留によって製造した「里の曙」を発売してきたが、今回、常圧蒸留によって製造した「里の曙『瑞祥』」を全国で新発売するという。減圧蒸留黒糖焼酎「里の曙」は爽やかな香り、軽くスッキリした味わいが特徴だが、常圧蒸留黒糖焼酎「里の曙『瑞祥』」は「里の曙」特有の「軽快な口当たりときれいな味」を保ちながら、「深みのある香り」と「厚みのあるうま味」が加わった常圧蒸留の商品となっている。
減圧蒸留では蒸留缶内の圧力を低くし、もろみの温度は60℃以下、もろみの熱変化が少ない状態で蒸留するので、爽やかな香り、軽快な味の焼酎ができるが、常圧蒸留(大気圧下での蒸留)では約100℃まで上がり、もろみはいわゆる「煮えた」状態のおいしそうな香りに変わり、深みのある香り、厚みのある味の焼酎ができるという。
白麹、鹿児島5号酵母による「軽快な口当たりときれいな味」は従来の「里の曙」と共通した特徴だが、常圧蒸留特有の「深みのある香り」と「厚みのあるうま味」をそなえた商品とのこと。減圧蒸留焼酎「里の曙」と常圧蒸留焼酎「里の曙『瑞祥』」を飲み比べて楽しんで欲しいという。
[小売価格]1900円(税別)
[発売日]1月19日(月)
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