| [ 旬!ワード ] |
HOME >> 菓子・飲料関連ニュース >> サンクトガーレン、長期熟成するビール「バーレイワイン エル・ディアブロ2010」を限定発売
2010年11月12日
サンクトガーレン、長期熟成するビール「バーレイワイン エル・ディアブロ2010」を限定発売
サンクトガーレンは、11月18日のボジョレー・ヌーボー解禁日に、ワイン並の高アルコールを持ち、ワインのように長期熟成するビール「バーレイワイン エル・ディアブロ2010」を6000本限定で発売する。
その昔、寒冷で葡萄のつくれなかったイギリスがフランスワイン人気に嫉妬して造ったビールがあるという。その名は バーレイワイン(Barley Wine/大麦のワイン)。ワインと名のつく通り、ワイン並ハイアルコールを持ち、ワインのように長期熟成する珍しいビールだとか。原材料は通常ビールと同じ麦芽、ホップ、水。違うのは、その使用量の多さと、熟成時間の長さ。完成までにかかる手間も並大抵ではなく、日本では滅多に口にすることができなかった。ところが2006年。神奈川県の地ビール会社がボジョレー・ヌーボーの盛上りに対抗してバーレイワインを世に送り出す。それはとろりと蜜のように濃厚で、魔性を秘めた官能的な口当りから「エル・ディアブロ(el Diablo/悪魔)」と命名された。
1年に1度しか造れないこのビールは本当の悪魔のように多くの人を虜にし、昨年は発売日を待たず完売。解禁日は平日にも関わらず100人を超えるビールファンが解禁を祝うカウントダウンで盛り上がった。
「バーレイワイン エル・ディアブロ2010」は、出荷時点で通常の6倍の熟成期間を費やしているため、すぐ飲んでもブランデーやシェリー酒を思わせる熟成感があるが、購入後に1年、2年、3年・・・と熟成させることで、香りも味わいも驚くほど変化するという。若く新鮮なときは柑橘を思わせるホップの華やかな香りと苦みを強く感じるが、年月を経るごとに麦芽の甘味が全体を支配するようになり、香りはドライフルーツのような複雑で甘味を帯びたものへと変わるという。
通常ビールは鮮度が命で出来たてのほうが喜ばれるがバーレイワインは逆で、古い長く熟成を経たもののほうが価値があるとされる。そのため多目に購入して熟成させ毎年飲み比べを楽しむ人や、結婚した年や出産の年の記念に購入し、節目の年に楽しむという人も多くみられるとのこと。
サンクトガーレンのエル・ディアブロはシャンパンと同じ瓶内2次発酵製法で仕上げているという。通常なら完成状態にあたる発酵の終了したビールから酵母を除去。瓶詰め直前に新しいビール酵母とエサとなる糖分(麦汁)を添加して1本1本手作業で密封。栓を開ける瞬間まで発酵が続く、本当に生きているビールだとか。
[小売価格]1050円(税込)
[発売日]11月18日(木)
サンクトガーレン=http://www.sanktgallenbrewery.com/
« 前の記事「明治製菓、鶏がらベースの塩味で仕上げた「カール 冬の鶏がらしお味」を冬期限定で発売」へ
次の記事「合同酒精、低アルコール飲料「ラ・カクテル フルーツスパークリング」から冬季限定商品を発売」へ »
トップページへ戻る
最新ランキングはトップページをチェック!
オススメ情報
【菓子・飲料関連ニュースの最新記事】
・森永製菓、ココアの飲用で中和抗体価だけでなくNK活性の増強も確認、インフルエンザウイルス感染予防に期待・合同酒精、低アルコール飲料「ラ・カクテル フルーツスパークリング」から冬季限定商品を発売
・サンクトガーレン、長期熟成するビール「バーレイワイン エル・ディアブロ2010」を限定発売
・明治製菓、鶏がらベースの塩味で仕上げた「カール 冬の鶏がらしお味」を冬期限定で発売
・コカ・コーラシステム、炭酸飲料「ファンタ スノースカッシュ いちご味」を発売
|食事・食材関連ニュース |菓子・飲料関連ニュース |健康食品・医薬品関連ニュース |睡眠関連ニュース |美容・化粧品関連ニュース |余暇・サービス関連ニュース |運動関連ニュース |マイライフ手帳データニュース(HDL調べ) |ライフ関連ニュース |生活・健康グッズ関連ニュース |その他ニュース


