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2008年11月27日
森永乳業、無脂肪・砂糖不添付の「ビヒダスプレーンヨーグルト 脂肪0(ゼロ)」を発売
森永乳業は、「ビヒダスヨーグルト」シリーズから「ビヒダスプレーンヨーグルト 脂肪0(ゼロ)」を12月1日に発売する。
ヨーグルトは、人々の健康志向の高まりを背景に、市場規模が3000億円まで拡大してきたが、近年の市場規模は横ばい状態が続いているという。そのような中、最近の食品業界では、糖分や脂肪をカットしたことや、カロリーが低いことを訴求した「ゼロ」「オフ」関連商品が多数発売され注目を集めている。ヨーグルト市場でも手軽さと わかりやすさといった面で脂肪や糖分を抑えた商品が伸長しているという。
そこで、同社では生きて腸まで届く「ビフィズス菌BB536」を配合した「ビヒダスヨーグルト」シリーズから、無脂肪、砂糖不添付のプレーンタイプのヨーグルト「ビヒダスプレーンヨーグルト 脂肪0(ゼロ)」を発売する。
「ビヒダスプレーンヨーグルト 脂肪0(ゼロ)」は、生きて腸まで届く「ビフィズス菌BB536」を配合。特殊加工した乳原料で塩味をとり除いた、口当たりなめらかな「無脂肪ヨーグルト」となっている。脂肪分が気になる人にもおいしく食べられるとのこと。健康意識の高い人をターゲットにした商品のため、同商品には砂糖を添付していないという。
なお、ビフィズス菌BB536について、ビフィズス菌は酸や酸素を嫌う性質があり、乳製品などの食品への応用が技術的に困難だった。しかし、森永乳業では30年以上にわたるビフィズス菌の研究によって食品への利用に適し、独自技術によって培養し、生きて腸まで届くビフィズス菌BB536(ビフィドバクテリウム・ロンガムBB536)を配合しているという。
「ビヒダスプレーンヨーグルトBB536」の製造方法は、殺菌した乳原料に乳酸菌を加え、容器に充填したあと、発酵するが、脂肪分を減らした乳原料を用いると乳のコクが減るとともに塩味が強くなることから、そのまま食べるには風味上の課題が残るという。そこで同社は、脂肪分を除いた脱脂乳を特殊な膜を通して塩分を取り除く技術を用い、コクを高めながらも塩味を低減し、従来のヨーグルトと同等の食べ応えを実現することに成功したとのこと。
[小売価格]210円(税別)
[発売日]12月1日(月)
森永乳業=http://www.morinagamilk.co.jp/
ビヒダスヨーグルト ブランドサイト=http://www.bifidus.jp/
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