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2008年02月29日
アサヒビール、家庭用向けシングルモルトウイスキー「シングルモルト宮城峡500ml」を発売
アサヒビールは、単一の蒸溜所のモルトウイスキーだけを使用したシングルモルトウイスキーの新商品として、「シングルモルト宮城峡500ml」を3月4日から全国で発売する。昨年1月に発売した「シングルモルト余市500ml」と同価格となる。
シングルモルトウイスキーは、ウイスキー市場全体に占める割合は小さいものの、市場は増加傾向にあるという。アサヒビールの推定では、国内市場におけるシングルモルトウイスキーの出荷数量は5年間で1.5倍以上に成長し、07年年間では40万箱(1箱は700ml×12本換算)を超える規模に達するものとみている。
このシングルモルト市場に向けて、昨年1月に発売した「シングルモルト余市500ml」の販売数量は、07年には年間目標の4万箱(1箱は500ml×12本入り)に到達し、その結果ニッカブランドのシングルモルトウイスキーは前年比約3.5倍となった。
「シングルモルト宮城峡500ml」は、ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所(宮城県仙台市)のモルトウイスキーのみを使用。宮城峡蒸溜所のモルトウイスキーは、蒸溜所の周囲に流れる新川(ニッカワ)川の良質な伏流水を使用しており、豊かな自然の中で熟成させることによって生まれた、華やかで甘く柔らかい香りと滑らかな味わいが特徴とのこと。今回新発売する「シングルモルト宮城峡500ml」は、この“宮城峡モルト”を手軽に楽しんでもらう商品として提案するもの。
すでに発売している「シングルモルト余市500ml」と同様に、「シングルモルト宮城峡500ml」は貯蔵年数を示すエイジング表記をなくしたことで、長期熟成の原酒から比較的短期の原酒まで幅広く使用することが可能になった。これによって、“宮城峡モルト”の特徴を残しながらフルーティで爽やかな味わいを実現するとともに、1本1000円台という手ごろな価格が可能になったと説明する。
[小売価格]1600円(税別)
[発売日]3月4日(火)
アサヒビール=http://www.asahibeer.co.jp/
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