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2010年04月06日
米国食肉輸出連合会、一般ブロガーを招いてアメリカン・ポークを使用した特製レシピを紹介
米国食肉輸出連合会(以下、USMEF)は4月5日、東京・青山の料理教室「AMY'S(エミーズ)」で、ブログ「よめ膳@YOMEカフェ」でオリジナルレシピを紹介しているYOMEちゃんこと大井純子氏を講師に迎えて、料理に関心のある一般ブロガーを招いたアメリカンポークを活用したクッキングセミナーを開催した。会場にはアメリカからポークの生産者も参加し、一般ブロガーとテーブルを共にして、大井氏が考案したアメリカン・ポークを使った料理を堪能した。
「アメリカン・ポークは、農場から食卓までの放牧、肥育、加工、流通を徹底した安全管理のもと取り組んでいる」とアメリカン・ポークについて説明するのは、USMEF 生活者部門・パブリックリレーションズの土方多寿子シニアマネージャー。
「アメリカン・ポークは、『連邦食肉検査法』という法律に従って、安全性について何段階も検査を行い、すべてに合格したものだけが出荷される。空港や港での検疫でも厳重なチェックがあり、これらをクリアしたアメリカン・ポークだけが日本の食卓に届く」と、安全性を確保したお肉だけが、私たちの食卓に届く仕組みになっているとのこと。「アメリカン・ポークはチルド肉(冷蔵肉)で輸出。チルド輸送によって、輸送中にお肉がほどよく熟成される」と、輸送中も温度などを管理して肉の旨味を引き出していると説明していた。
続いて、ブログ「よめ膳@YOMEカフェ」でオリジナルレシピを紹介しているYOMEちゃんこと大井純子氏が、アメリカン・ポークを使った4品の料理を披露した。大井氏は「今回、レシピを考案する際に、アメリカン・ポークの特徴である“肉質のよさ”を活かしながら、時間が経ってもおいしく食べられるように工夫した」と、セミナーに参加する一般ブロガーのほとんどが主婦という点を考慮したとメニューを開発したとのこと。
まず、「アメリカン・ポークのおかか煮」を調理。おかかの旨味がアメリカン・ポークに染みわたるように、塩・コショウなどで味を調えずに調理する姿に、会場がどよめいていた。あわせて、この料理のアレンジメニュー「アメリカン・ポークのおかかピカタ」も調理した。これは、「アメリカン・ポークのおかか煮」を1cm厚に切り、玉子と薄力粉をまぶしてフライパンで焼くメニュー。お弁当のおかずとしてもおすすめとして、できあがった料理はお弁当箱にも盛りつけられた。
大井氏は、「肉質がよいアメリカンポークは、煮込んでもかたくならず、アクも少ないので扱いやすいお肉であるといえる。しょうゆ味など和風テイストにも非常によく合う」と、アメリカン・ポークはアレンジしやすい食材であると述べていた。
次に、アメリカン・ポークのバックリブという部位を使った「アメリカン・ポークのスパイシーバックリブ」を調理した。バックリブに薄く切り口を入れ、袋に赤ワイン、みじん切りにしたパイナップル缶、ケチャップ、とんかつソース、おろししょうが、おろしにんにく、粗挽き黒コショウ、クリミンシードパウンダーを注ぎ、その中にバックリブを入れて1時間から2時間ほど漬け置きする料理。2日間ほど漬け置きしても問題ないとのこと。クッキングシートを敷いた天板に漬け置きしたバックリブをのせ、オーブンで30分焼くとできあがる。この料理をアレンジしたものが「アメリカン・ポーク&玉ねぎの丸ごと煮」。「アメリカン・ポークのスパイシーバックリブ」を切り離し、鍋に、玉ねぎ、水、ローリエを入れて煮立て、弱火で30分煮込む料理となっている。
大井氏は、「ロース側の肉についているバックリブは、脂身が少なく、とてもやわらかいのが特徴」と、バックリブという珍しい部位でも、大井氏にかかれば、一般の食卓で十分扱えるメニューに早変わりする様をみて、参加者も感心しきりの様子だった。
この後、「アメリカン・ポークのおかか煮」、「アメリカン・ポークのおかかピカタ」、「アメリカン・ポークのスパイシーバックリブ」を来場者の一般ブロガーが試食。試食前に料理の写真を撮る姿を見た大井氏は、「私は、料理写真を撮影する際、料理が栄えるように、背景に赤、緑、黄色を入れるようにしている」と、ブログに掲載する写真の撮影法も紹介。春をイメージした盛りつけ方なども披露された。
USMEFのVice Chairmanを努めるダニタ・ロディバー氏は、「アメリカン・ポークの魅力を使えることができてよかった。今回参加した人は、自分たちで積極的に情報発信をする人たちということもあり、私たちのアメリカン・ポークを多くの人に紹介して欲しい。また、味や調理法だけでなく、アメリカン・ポークは栄養面も非常に高いお肉である。そういう部分もブログで綴ってもらうとうれしい」と、今回のセミナーを機に、口コミでアメリカン・ポークの魅力が広がることに期待を寄せていた。
米国食肉輸出連合会=http://www.americanmeat.jp/
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