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2010年11月05日
住商アーバン開発、「デックス東京ビーチ」に「お台場たこ焼きミュージアム」を開業、たこ焼きPR大使に安めぐみさんを任命
住友商事グループの住商アーバン開発は、本場・大阪の人気たこ焼き店5店舗と、たこ焼き関連商品の販売店で構成するフードテーマパーク「お台場たこ焼きミュージアム」を11月6日から、商業施設「デックス東京ビーチ」台場一丁目商店街内にオープンする。11月4日には、たこ焼きPR大使にタレントの安めぐみさんを任命するセレモニーや、「お台場たこ焼きミュージアム」の見学および試食ができる内覧会が行われた。
「お台場たこ焼きミュージアム」は、大阪で人気のたこ焼きの名店5店舗が出店し、正統派の元祖たこ焼きからこだわりの創作たこ焼きまで、東京では味わうことのできないたこ焼きが楽しめる施設だ。住商アーバン開発の小久保正明社長は、「大阪の文化であるたこ焼きを、東京の新都市に位置するお台場にオープンする意義は大きいと感じている」と、たこ焼きという食べ物を通じて大阪の食文化を感じとってもらえる場にしていきたいとのこと。「子どもからお年寄りまで老若男女問わず楽しめる施設になっているので、家族や友人、恋人を誘って遊びに来て欲しい」と、多くの人に「お台場たこ焼きミュージアム」へ足を運んで欲しいと述べていた。
そして、今回「お台場たこ焼きミュージアム」を多くの人に知らしめるべく、たこ焼きPR大使に任命されたのが、タレントの安めぐみさんだ。安さんの登壇後、小久保社長が安さんをたこ焼きPR大使に任命するセレモニーが開催された。安さんは「仕事などで大阪へ行ったときには必ずたこ焼きを食べる」と、たこ焼きは大好物であるとのこと。しかし、たこ焼きPR大使の話が来たときは、「大阪出身でもない私がなぜ、と思ったが、丸くて中が柔らかいたこ焼きはむしろ私にピッタリなのではないかと感じている」と、今ではたこ焼きPR大使として、多くの人に魅力を紹介していきたいと意気込んでいた。
そんな安さんは、たこ焼きで苦い経験をもっているとのこと。「子どもの頃、自分でたこ焼きを作ってみたいと思い、母におねだりしてたこ焼き器を買ってもらった。しかし、生地がたこ焼き器にこびりついてしまってうまく作れなかった」という。「今では押入の奥の方にしまってある」と、安さんにとってたこ焼きづくりは難しいとのイメージがあるようだ。
そこで、たこ焼きの作り方や味の魅力を安さんに知ってもらうため、熊谷さんがコーディネート役を務めながら、「お台場たこ焼きミュージアム」に出店する店舗を一つずつ紹介していった。はじめに訪れた店舗は「天王寺アベノタコヤキ やまちゃん」。創業25年の大阪の老舗たこ焼き店で、鶏がらのベースに、パイナップルやリンゴなどのフルーツと、玉ねぎ、キャベツなど季節の野菜を10種類以上入れて、毎日4時間以上煮込んで作る秘伝のスープが特徴とのこと。試食した安さんは、「ソースなどがふりかけられていないのだが、旨味があって美味しい」と、一口で虜になってしまった様子。「少しもちもちした食感で、どんどん食べたくなる」と、爪楊枝を片手にあと2、3個は食べたそうな表情を浮かべていた。
次に訪れたのが、「たこ焼工房 Sea&Sun」。オリーブオイルを使ったイタリア風たこ焼きや、タコの代わりに旬の野菜を入れたたこ焼きなど創作メニューが特徴のたこ焼き店。「伊たこ焼き 明太子マヨネーズ」を試食した安さんは、「本当にイタリアンなたこ焼き。ワインなどのお酒に合うオシャレな女性好みの味だと思う」と、新しい食感に驚いている様子。「4種盛り」の「伊たこ焼き 塩ガーリック」も試食した安さんは、「生地の甘さとしょっぱさがすごく合う。たこ焼きを食べている感じがしない」と、初めて体験した味に新鮮さを感じていた。
独特のサクサクした食感やゴツゴツした見た目を引き出す、山盛りの天かすが特徴の「たこ焼 十八番」では、安さんがたこ焼きづくりを体験。2本の千枚通しを使って、店員の技を見よう見まねでたこ焼きを回す安さんは、子どもの頃失敗したとは思えない手さばきで、店員さんも驚いていた。そして、安さん自身が作ったたこ焼きを試食。「外はカリカリで中はとろ~りしている。食感が楽しめるたこ焼きで、とても美味しい」と、生地にミルクを加えたたこ焼きだけに、終始ご満悦だった。
たこ焼きの元祖として知られる「たこやきの元祖 本家 会津屋」。肉とコンニャクを入れた「ラヂオ焼き」がたこ焼きのルーツで、75年前に現在のたこ焼きを考案したという。ソースをつけず、あっさりとした醤油風味の味付けが特徴となっている。安さん曰く「ザ・たこ焼きという味」と、シンプルにその味を表現。「子どもの頃食べたような、懐かしさが感じられる」と、幼少の頃に想いを馳せながら「会津屋」のたこ焼きを堪能していた。
最後に訪れたのは、「たこ家 道頓堀 くくる」。直径5cmの大きなたこ焼きで、旨味たっぷりの大粒タコ、金山寺ネギ、鹿児島枕崎産のカツオを使ったカツオ節など、食材へのこだわりが特徴だ。店員さんの威勢のよいかけ声の下で作られるたこ焼きは、見た目に負けず劣らず迫力満点。仕上げに白ワインをかけて風味をつけられたたこ焼きを食べた安さんは、「タコが大きくて食べ応えがある。柔らかくて好みの味かも」と、安さんの舌にピタリと合ったようだ。
[施設概要]
名称:お台場たこ焼きミュージアム
所在地:東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ シーサイドモール4F
店舗数:6(飲食5+物販1)
延べ床面積:251.6坪(831.92m2)
営業時間:11:00~21:00
座席数:128席
開業日:11月6日(土)
住商アーバン開発=http://www.suk.co.jp/
デックス東京ビーチ=http://www.odaiba-decks.com/
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