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2008年06月13日
外食の実態に関する調査、店選びの基準は「価格」よりも「雰囲気や接客態度」
インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供するNTTレゾナントと三菱総合研究所は、「gooリサーチ」登録モニターを対象に第2回「外食の実態」に関する調査を実施した。有効回答者数は2201名。その結果、店選びの基準は「価格」よりも「雰囲気や接客態度」などの点が明らかになった。
今回の調査は、「外食の実態」に関する現状把握と、2年前の調査結果との比較による変化の有無を調べることを目的としている。
前回の調査との間に際立った変化はなかったが、週一回以上外食すると回答した人が今回は過半数を占めた。「行きたい店の条件」としては、8割以上の人が「料理の味」としている。2位は「雰囲気や接客態度」、3位は「価格」で順位は前回同様だが、2位と3位の差は前回の12.0%から20.2%に開き、価格よりも店の雰囲気や接客態度といったソフト面を重視する人が増えていることがうかがえる結果となった。
また、今回新たな設問として、「メニューに表示してほしい内容」を尋ねたところ、女性では「カロリー」と回答した人が約6割、「原産地」と回答した人が4割あった。男性も4割が「カロリー」と回答しており、健康に対するケアと食の安全に対する意識の高まりを示す結果となった。
今後の外食産業における顧客確保には、料理はもちろんのこと、サービス面や、食に関する情報提供が重要なファクターとなっていくことが予測される。
エヌ・ティ・ティ レゾナント=http://www.nttr.co.jp/
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