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2008年05月15日
日立アプライアンス、過熱水蒸気オーブンレンジ「デリシャス調理 ヘルシーシェフ」を発売
日立アプライアンスは、業界で初めて、食器などの重さを量り、その重さを除いた正味の食品重量に応じて、温めやグリル調理などの火加減や加熱時間を自動で算出し、好みの仕上がりを可能とする過熱水蒸気オーブンレンジ「デリシャス調理 ヘルシーシェフ」の最上位機種MRO-DV200と、MRO-DV100を5月20日から発売する。
「デリシャス調理 ヘルシーシェフ」MRO-DV200は、「わがや流あたため」機能によって、ご飯やおかず、牛乳など食器の大小や食品分量の多少に関わらず、好みの温め加減に仕上げることが可能となっている。まず、よく使う茶わんや皿、カップなどの重さを、事前に「トリプル重量センサー」で量り、登録。温めの際に、これら登録した食器を使用することで、器の重さを除いた正味の食品重量に最適な火加減と加熱時間を自動的に算出するため、分量の違いによる温め不足や温め過ぎを防ぐとのこと。さらに、温め加減の好みについても登録が可能となっている。また、事前登録せずに、その時々に使用する食器の重さを量り、最適に温めることもできるのだとか。
ハンバーグやスペアリブなど焼きもの調理を行う際、新たに採用した付属の「はかって両面グリル皿」に食品を載せ、大きさや個数を意識せずにメニューを選ぶだけで、同製品が、グリル皿の上にある食品の重さに合わせた火加減と加熱時間で自動的に焼き上げるとのこと。グリル皿は熱伝導率が高いアルミニウム製のため、上からのヒーター加熱だけでなく、下からのグリル皿の熱で、食品を裏返さずに表裏両面をこんがりおいしくヘルシーに仕上げるという。
同製品では、「トリプル重量センサー」によって重さと位置を計測した食品に向けて、マイクロ波を最適にコントロールできるようになっている。これによって、冷凍した食品と冷蔵した食品などによって温度が大きく異なる食品も、同時に適温に仕上げることができるようになったという。
同製品では、レンジとオーブン機能の高効率化を図り、年間消費電力量を66.8kWh/年に抑え、省エネ性能業界No.1を実現。2008年度省エネ達成基準値(73.5kWh/年)に対する達成率は110%となるという。レンジ加熱については、マイクロ波による加熱の高効率化を図り、また、オーブン加熱については、ヒーター部に庫外への放熱を抑える断熱構造を採用し、さらに、予熱時の電力量を抑えることで、高い省エネ性能を実現しているとのこと。
[小売価格]オープン価格
[発売日]5月20日(火)
日立アプライアンス=http://www.hitachi-ap.co.jp/
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