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2008年04月25日
吉野家、「吉野家」の牛丼の安全性を確認、輸入牛肉から異なる部位が見つかったことを受けて
吉野家は、工場における検査の結果、梱包された輸入冷凍牛肉のうち1箱から、牛丼に使用する部位とは異なる骨付きの部位を発見したことを受けて、輸入者を通じて厚生労働省ならびに農林水産省に届け出を行った。
これまでも同社では、使用する牛肉のすべてについて、うまさと安全のために、厳格な品質管理と徹底した安全検査を実施しているという。まず、冷凍牛肉を開封して解凍を行う際には、牛肉ブロックの1点1点について、牛丼のために用いられる「ショートプレート(ばら肉)」であることを直接目視によって確認しているという。続いて、余分な脂身やスジを除去する「トリミング」という工程でも手作業によってすべての牛肉を取り扱うので、別の部位が混入していないか重ねてチェックしているという。
さらに、スライス工程では骨付き牛肉を加工するための設備を使用していないため、万一骨付きの部位が混入することがあれば処理不能となることから、すぐに異常を発見できる仕組みとなっている。そのため、いわゆる「特定危険部位」を含む牛肉が店頭に出荷される可能性は全くないと説明する。
今後も吉野家では、従来から実施している米国内加工業者の現地調査をはじめ、日本国内でも万全を期した検査・管理体制を維持し、消費者に安心して食べてもらえるものだけを届けていく考え。また同時に、こうした事態が再び生じることのないよう、日米の関係諸機関に再発防止を嘆願するとしている。
吉野家ホールディングス=http://www.yoshinoya-holdings.com/
吉野家=http://www.yoshinoya.com/
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