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2008年02月25日
ハインツ日本、野菜の素材感を生かした「冷たいスープ」シリーズを発売、よりなめらかなのどごしに
ハインツ日本は、「冷たいスープ」シリーズの4商品「じゃがいも」「かぼちゃ」「えんどう豆」「コーン」の品質およびパッケージデザインを新たにし、3月1日から発売する。冷製スープ市場が最も活性化するこれからの季節、新「冷たいスープシリーズ」の発売によって、さらなる市場の拡大を目指す考え。
今回の新「冷たいスープ」シリーズの発売に際して、同社では、約150人の一般消費者を対象に意識調査を行った。その結果、消費者が冷製スープに求める理想の味として、「舌触りがよい」「のどごしがよい」「野菜の味がする」という項目が多くあげられたという。この「冷製スープに求める理想の味」を商品に反映するため、それぞれのフレーバーについて、「飲みやすさ」と「野菜の味」に着目しながら改良したとのこと。また、野菜の味わいを生かすために化学調味料を使わず、安心しておいしく味わえる品質を追求したという。
今回の品質改良に際し、味覚センサーという人間の舌で感じる酸味、塩味、旨味などの味を測定できる機械を使って分析を行った。消費者意識調査に基づき、従来品の品質に対し改良する方向性を定める指標として活用したという。また、味の違いを視覚的に伝えられるツールとしても役立ったとのこと。
しかし時代の変遷とともに、「冷たいスープ」が一般的に飲まれるようになると、「冷たいスープ」に対する意識も徐々に変化するようになった。とくに昨今、野菜意識が高まるなかで、スープの深い味わいよりも、素材の野菜を実感できることが重要となったことから、今回の新商品は、品質面でより「野菜で作られた冷たいスープ」を意識しながら大幅な改良をしたという。また、パッケージデザインについても、高級感だけでなくさらに野菜の写真を大きく打ち出すことで、ヘルシー感を強調するようなイメージに変更したとのこと。
約200名の一般消費者を対象に、冷製スープの飲用実態を調査した。冷たいスープの飲み方として、「朝食時にパンと一緒に食べる」が最も多く(94.7%)、ヘビーユーザーほどランチや夕食の献立の一品に加えるケースが多いことがわかった。同社の店頭プロモーションとして、とくに夏場の最需要期には「普段温めて食べるようなものを、あえて冷やしておいしく食べる食提案」をテーマに、積極的な試食販売やメニュー提案を行っていく考え。
[小売価格]各220円(税込)
[発売日]3月1日(土)
ハインツ日本=http://heinz.jp/
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