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2008年01月30日
ニチレイフーズ、冷凍食品自動販売機の導入と新ブランド「こべんと」から「ハンバーグ弁当」を発売
ニチレイグループのニチレイフーズは、2月から100V電源対応型の冷凍食品自動販売機「FFV-N8」を導入、職域ロケーションへ本格的に展開する。またあわせて、職域での食事需要に応えるため、新ブランド「こべんと」を立ち上げ、4月11日から「ハンバーグ弁当」を発売する。
ニチレイフーズは、1993年に冷凍食品自動販売機「24hr.HOT MENU」事業をスタートして以来、全国で約5000台を設置しているが、これまでは高速道路のパーキングエリアやパチンコ店、健康ランドなど、不特定多数の人が行き交うロケーションを中心に展開してきた。近年、事業所の縮小などにともなう食堂・売店の閉鎖によって、職域ロケーションからの引き合いが増加してきたため(2007年度上期の前年同期比で29%増)、100V電源対応型の新機種を導入し、オフィスビルや配送センター、研究センターなどの社員食堂で展開するという。
既存の電子レンジ内蔵型機種と比較すると、ユーザーにとっては、(1)電子レンジ内蔵型自動販売機と違い、200Vの電源工事が不要、(2)自動販売機使用料(月額)が1万5750円(税込)と従来機に比べ30%以上のコストダウンが可能、(3)電子レンジを別途設置するため、休憩時間に購入が集中した際の滞留時間が短縮可能--のようなメリットがあるという。
今後は職域ロケーション以外にも、さまざまな需要を探りながら3年間で1500台設置を目標としている。
また、職域ロケーションに向けて、これまでには無かった弁当タイプの商品として、新ブランド「こべんと」を立ち上げるとのこと。現在、冷凍食品自動販売機専用商品としては、フライドポテトや焼おにぎりなどスナック類を中心に11品で展開しているが、職域での食事需要に応えるため、ご飯とおかずがセットになった弁当タイプ商品を発売する。第1弾としてハンバーグ弁当を4月11日から発売、2008年度中には合計4品の品揃えを目指す。こちらの商品は、既存機である電子レンジ内蔵型機種にも対応している。
[小売価格]
商品名:こべんと「ハンバーグ弁当」:オープン価格
[発売日]4月11日(金)
ニチレイフーズ=http://www.nichirei.co.jp/foods/
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