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2007年07月23日
日本農産工業、ヨード卵の抗加齢医学(アンチエイジング)に基づく有用性を発表
日本農産工業は、発売以来30年を経過し、差別化鶏卵のパイオニアとして確固たる地位を築いてきたヨード卵が、これまでに、機能性の研究を数多くの大学や病院で行い、血中のコレステロールや中性脂肪を改善する脂質代謝改善作用、糖代謝改善作用、鼻炎やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の改善作用、乳がん予防作用、肝障害抑制作用などの成果を発表してきた。今回、同志社大学アンチエイジングリサーチセンターの米井嘉一教授らと同社は、ヨード卵摂取による抗加齢医学(アンチエイジング)に基づく有用性を確認した。
試験方法は、20歳~59歳までの健常な男女104名を対象とした非対照オープン試験と、健常な45歳~59歳の女性25名を対象とした二重盲検試験で、オープン試験ではヨード卵を1日1個、二重盲検試験では、ヨード卵もしくは普通卵を1日1個摂取し、摂取前、摂取開始4週間後、8週間後に、抗加齢医学会推奨のQOL共通問診票を用い、“体の症状”と“心の症状”への効果について評価したという。
その結果、QOL共通問診票の“体の症状”の項目のうち、「白髪」や「冷え性」、「目が疲れる」、「太りやすい」、「肌の調子」、「足のかゆみ」、「腰痛」、「むくみ」、「のぼせ」、「下痢」が有意に改善し、“心の症状”では、「幸せと感じない」、「くよくよする」が有意に改善したとのこと。
健康の維持増進のために、基本の毎日の食事に無理なく取り入れることができる卵「ヨード卵」に、この様な“心”と“体”への有用性が同試験で確認されたことは、現在のストレス社会に貢献できるものと考えているとの見解を示す。
同社では、今後さらに研究を重ね、アンチエイジング効果のメカニズムの解明を進めていく考え。
日本農産工業=http://www.nosan.co.jp/
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