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2008年07月24日
三菱電機、IHジャー炊飯器の炭炊きシリーズ「炭炊釜」を発売
三菱電機は、釜底を均等に加熱させる「トリプルリング」(釜底三重IHコイル)を採用し、「胴周りヒーター」と「ふたヒーター」を合わせ「五重全面加熱」を実現した、炭炊きシリーズ「炭炊釜」(NJ‐TX形、TV形)4機種を8月1日から発売する。また、普及タイプの超音波圧力IHジャー炊飯器(NJ-TE形)2機種も発売する。
2008年度におけるジャー炊飯器の需要は約632万台と、ほぼ横這いに推移すると予測され、高火力でおいしく炊き上げるIHタイプの構成比は約63%に達するものと見込まれるという(同社予測)。同社はごはんをもっともおいしく炊飯する炭炊きIHジャー炊飯器「本炭釜」(2006年発売)に続き、内釜や本体などに炭コートを施した炭炊きシリーズ「炭炊釜」を昨年から発売し、好評を得ているとのこと。今回、「炭炊釜」本体内部の熱源をさらに強化するほか、炊飯中の加熱状態をより精密にチェックしながら、火加減をコントロールする全面温度検知機能「全面みてますセンサー」を搭載して、ごはん一粒一粒のうまみを引き出す新商品を発売する。
今回の新商品は、業界で初めて、均等に加熱させる三重IHコイル「トリプルリング」を採用し、「胴周りヒーター」と「ふたヒーター」を合せた計5つの熱源による「五重全面加熱」で炊飯するとのこと。内釜全体の温度ムラを極限に抑えて包みこむように加熱することで、すべてのお米からうまみを引き出すという。
本体底面には従来比(同社従来品NJ-SX形との比較。計測精度が、±3℃から±1℃に向上)約3倍の計測精度をもつ高感度センサーを採用し、ふた部分には加熱状態を直接検知する2つのセンサーを搭載しているという。3つのセンサーで構成される「全面みてますセンサー」が上下から内釜の細部にわたってくまなく温度を検知し、炊飯に最適な火加減に調整するという。
保温時間を8時間以内とする消費者が多数(同社による保温データ調べ:ごはんを保温する人293名を対象にした調査)であることから、ごはんを炊き上がりから8時間おいしく保つ「たべごろ保温」機能を搭載。保温温度を約60℃に抑えて、「おひつ」に移したばかりのごはんと同等(同社調べ)の温度で黄ばみ、乾燥を抑え、ごはんのおいしさを保つという。従来の24時間一定保温(約72℃保温)とあわせて2つの保温機能を用途によって使い分けることができるとのこと。
[小売価格]オープン価格
[発売日]8月1日(金)
三菱電機=http://www.mitsubishielectric.co.jp/
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