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2010年12月13日

アサヒ、今年の忘年会に関する意識調査、8割以上が忘年会参加に前向き

 アサヒビールのアサヒビールお客様生活文化研究所は、11月24日から11月30日にインターネットで、今年の忘年会に関する意識調査を実施し、3495人の有効回答を得た。その結果、全体の82.6%が今年の忘年会の参加を検討中。参加意向率は6年連続で8割を超えた。全体の約7割が「2回以上参加する」と回答。忘年会予算の相場は「4000円~6000円未満」と「2000円~4000円未満」の2パターンに集中。幹事さんにお願いしたいお店選びのポイントのトップは「個室・貸切できるお店」。「食べ放題・飲み放題がある」「値段が安い」もお店選びの決め手になっている。お店にそろっていてほしいお酒のトップは「ビール」。「サワー」や「ハイボール」など喉越しの良い炭酸系アルコール飲料が人気となった。

 忘年会への参加意向は(1つ選択 N=3495)との質問には、「会社の同僚と、鍋料理を予約している」(男性40代)など、「既に予約した・参加する」と回答した人は58.0%。さらに「まだ決まっていないが、ママ友と毎年行っている」(女性40代)など、参加に前向きながら「まだ決めていない」という声も24.6%を占め、全体の82.6%の人びとが「忘年会への参加」を楽しみにしていることが明らかとなった。自由回答の中には「旅館泊まりがけで一回目(の忘年会)を済ませた。友達、仲間、その家族で大人から子どもまで20~30人参加して盛り上がった」(女性30代)など、12月を待たずに既に宴席を設けた人もいた。過去同時期に実施した同調査では2005年が88.5%、2006年が85.2%、2007年が86.4%、2008年が86.2%、2009年が80.9%でした。今年は昨年を上回る82.6%で、6年連続で8割を超えている。

 今年の忘年会は何回参加する予定(1つ選択 N=2027「参加する」と回答した人のみ)との問いには、「1回目は小学校の同級生3人と、2回目は以前勤めていた職場の人たちと」(女性50代)など、「2回」と回答した人は34.3%。さらに「3回以上」という声も33.1%を数え、全体の約7割の人びとが忘年会に「複数回参加する予定がある」ことが判明した。中には「今年は6回くらい。友人・知人と自宅で、夫婦ではレストランで、夫側の親族とは居酒屋で。さらにママ友とはカフェ…」(女性30代)など、「5回以上」という声も全体の5.6%を占めた。次に世代別で「2回以上」の参加意向を見てみると、20代は63.1%であったものの、30代では69.0%と急増。さらに60代ではピークの70.3%を数え、家族、仕事関連の付き合いの多い世代で「複数回参加」が目立つ。

 忘年会1回あたりの予算の予定(1つ選択 N=2,886参加意向の人のみ)では、「一回あたり5000円位で高校時代の仲間と」(男性40代)など、最も回答が多かったのは「4000~6000円未満」(49.6%)。次に「3000円くらいで飲み放題のついたところを探す」(女性30代)など、「2000~4000円未満」(32.9%)が続き、忘年会の1回当たりの相場は「4000~6000円未満」と「2000~4000円未満」の2パターンに集中していることがわかった。さらに世代別で「4000~6000円未満」と「2000~4000円未満」の動きを見てみると、若い20代では「2000~4000円未満」(20代=46.3%)が最も多かったものの、30代では「4000~6000円未満」(30代=45.8%)が最も多くなり、さらに60代では「6000円以上」という声も18.1%を占め、世代と共に1回当たりの参加費用が高まる傾向が見受けられた。中には「ママ友5人と。予算はいつものランチよりリッチに5000円ぐらいで」(女性30代)など、年内最後だからと財布の紐が緩む人もいた。

 忘年会の場所選びで、幹事さんにお願いしたいポイントは何か(複数回答 N=3495)という問いで最も回答が多かったのは、「個室・貸切できるお店」(31.4%)だった。「個室で周りが騒がしくないお店が良い。会話が出来ないくらいうるさいお店はNG」(男性30代)、「個室もしくは隣との仕切りがあると嬉しい」(女性30代)など、周囲との仕切りを重視するという声。同様5位に「座敷がある」(20.9%)が挙げられ、久々の仲間とくつろいで飲みたいという声が多数寄せられた。次に2位は「食べ放題・飲み放題がある」 (26.0%)、3位は「値段が安い」(23.8%)だった。「追加料金が発生しないこと」(男性40代)など、予算にビクビクせずに快く飲み食いしたいという声が寄せられた。さらに「飲み放題、時間制限なし」(男性50代)、「飲み放題があって酒の種類が充実している」(男性40代)など、同様7位に「時間制限なく、ゆったりできる」(17.9%)、10位にも「色々なアルコール飲料が楽しめる」(14.8%)が挙げられ、単に料金が安いだけではなく、「時間」「お酒の種類」などの制限がないお店を求める人が多いことがうかがえる。

 忘年会のお店でそろえてほしいお酒は何か(複数回答 N=3495)との問いでは、堂々の1位は「ビール」(74.6%)だった。「おいしいビールがあったらそれだけで満足」(男性40代)、「発泡酒じゃなくて、ビール!!」(女性30代)など、ビールなくして宴は始まらないという声が目立ち、「ビール」は忘年会の主役といっても過言ではないかもしれない。次に「フレッシュジュース系のサワーやカクテルもうれしい」(女性40代)など、2位に「チューハイ、サワー」(43.0%)。さらに9位にも「ハイボール」(16.9%)が挙げられ、喉越しの良い「炭酸系アルコール飲料」に高い支持が寄せられた。また見逃せないのが8位の「ノンアルコールビール」(17.4%)、10位の「ノンアルコールカクテル」(12.0%)が挙げられた点。「運転手も兼ねるのでノンアルコール飲料があること」(男性40代)、「お酒の飲めない人もいるので、ノンアルコールビールがあるといい」(女性50代)など、「ドライバー」「お酒が弱い人」でも一緒に場の雰囲気を楽しめるという声が多数寄せられ、「ノンアルコール飲料」は忘年会へのカジュアルな参加を促進する重要なポイントとなっていることがうかがえた。

[調査概要]
調査対象:全国の20歳以上の男女3,495人(有効回答数、男性1,787人、女性1,708人)
調査方法:インターネット
調査期間:11月24日(水)から11月30日(火)

調査結果の詳細[PDF]

アサヒビール=http://www.asahibeer.co.jp/


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