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2008年03月26日
日清食品、「カップヌードル」レギュラーサイズ全9品の容器を紙でできた「ECOカップ」に
日清食品は、「カップヌードル」レギュラーサイズ全9品の容器を、(1)地球環境への配慮、(2)必要情報の分かりやすい表示、(3) 品質の向上のため、これまでのポリスチレン容器から、紙でできた「ECOカップ」へ変更する。
同社は一昨年から「おいしい、の その先へ。」というスローガンを掲げ、おいしさを支える“品質”や商品の“安全・安心”、さらにその先にある“環境”や“未来”を追い求めてきた。そして、同社が創業50周年を迎えた今年、カップヌードルは「変わろう。」をテーマに、よりたくさんの消費者に愛され続けるために変わるという。
今回、「ECOカップ」対象となるのは、 「カップヌードル」「カップヌードル カレー」「カップヌードル シーフードヌードル」「カップヌードル チリトマトヌードル」「カップヌードル しお」「カップヌードル みそ」「カップヌードル キムチ」「カップヌードル 欧風チーズカレー」「カップヌードル ミルクシーフードヌードル」のレギュラーサイズ全9品で、4月から順次店頭化される。
「ECOカップ」とは、「地球のために (For Ecology)」「みんなのために (For Customer)」「おいしさのために (For Originality)」の3つの要素を大切に考え、我々にとってかけがえの無い地球、食べてもらう消費者、そして口にしたときのおいしさ、各々のことを思い配慮した新しいカップを、頭文字のE・C・Oを取って「ECOカップ」と呼ぶという。また、従来のカップを持った時のぬくもりのある手触りに近づけるためにソフトな触感にこだわり、カップが変わっても、カップヌードルが持つ外観、食感、触感を守り続けることができるのが、カップヌードルオリジナルカップ「ECOカップ」だという。
「地球のために」として、石油のような限りある資源をできるだけ削減し、循環型資源である紙を使用したECOカップに変わるという。紙は「バイオマス」の一つで、燃焼時にCO2を発生するが、木が生長する際にCO2を吸収するため、ライフサイクル全体でCO2が増加せず、地球に優しい資源となる。
「みんなのために」として、アレルギー物質の一覧表や食塩相当量なども表示し、さらに、印刷に優れた紙カップだからこそ、よりくっきりとした見やすい文字表示になっている。
「おいしさのために」として、密封性を高めることで、湿気から中身を守り、麺、スープ、具材の風味劣化を抑えるとのこと。カップヌードルのおいしさと鮮度をより一層キープする。
日清食品=http://www.nissinfoods.co.jp/
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