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2008年10月27日
ハインツ日本、「煮込みハンバーグソース」に関する市場調査、5年で2倍に市場が拡大
ハインツ日本は、「煮込みハンバーグソース」を9月1日にリニューアル発売したが、その後、前年2桁増の伸びを見せているという。その背景には、洋食ブームや節約志向による内食化の動きに加えて、主婦の料理スキルの変化に伴う「煮込みハンバーグソース市場」そのものの成長があると説明する。
ハインツが主婦約1700人を対象に行った調査で「家で煮込みハンバーグをつくる理由」を尋ねたところ、「生焼けの心配がないから」38%、「焼きハンバーグだと焦がしてしまうから」10%という、ハンバーグの焼き加減に関する回答があがった。通常のハンバーグでは、肉に綺麗に火を通すことが要求される。その際に、ただフライパンで焼くだけだと周りだけが焦げ付き、中は生焼けということがよく起こる。そうならないために、先に焦げ目を付けてから弱火で中をじっくり焼く、竹串を刺して出た肉汁の色で肉の火の通り具合を確認する(赤ならまだ火が通っていない、透明なら火が通っている)などの作業が必要だ。
「そうした料理の基本を、“知らない”、“面倒くさい”と感じている主婦が多いのではないか、だから、それをしなくても作れる煮込みハンバーグが人気を集めているのではないか」と、同社では考えているという。
2003年に約4.3億円だった煮込みハンバーグソースの市場は、この5年間で約8.6億円に膨れ上がったという。“焼く”タイプのハンバーグのソース市場が微減している中で、“煮込む”タイプのハンバーグのソース市場だけが2倍超に拡大しているとのこと。
ハインツ日本=http://www.heinz.jp/
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