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2009年05月01日
ノバルティス、40歳以上の男女対象の塩分摂取に関する意識調査、約半数が「減塩」に取り組む
ノバルティス ファーマは、40歳以上の男女412名を対象にした、インターネットによる「塩分摂取に関する意識調査」を行った。その結果、塩分摂取を気にしつつも、実際に「減塩」に取り組んでいるのは約半数で、「減塩」に取り組んでいても、塩分に対する正しい知識を持っている人は少ない、などが明らかになった。
同調査は、ノバルティス ファーマが特別協賛する高血圧啓発キャンペーン「ウデをまくろう、ニッポン!あなたも、塩分をとりすぎています!~ちょっとでも高い血圧は、医師に相談しましょう~」に先がけ実施したもの。
その結果、9割以上の人が塩分摂取が高血圧を引き起こす原因に関係があると知っており、塩分の摂取量を気にしながらも、実生活で「減塩」に取り組んでいる人は約半数しかおらず、塩分に対する意識と実態とに差があることが分かった。
また、「減塩」に取り組んでいても、成人男性の1日あたりの目標塩分摂取量を知っている人は約5割、塩分表示に使用されるナトリウム(Na)と塩分量の関係を知っている人は1割にも満たず、塩分に対して正しい知識を持って減塩を行っている人が非常に少ないことが分かった。
塩分は高血圧を引き起こす原因の一つであり、国際的な疫学調査でも塩分摂取量に相関して血圧が高くなることが証明されていますという。実際に、1日あたり塩分3gの低下で、収縮期血圧を1~4mmHg低下することが期待でき、国民の収縮期血圧水準が2mmHg低下すると脳卒中罹患率が6.4%、虚血性心疾患罹患率は5.4%低下することが期待されていまる。しかし、日本人の成人の塩分摂取量は昔に比べて減ってはいるものの、依然、男性が12.0g、女性が10.3gと目標量である男性10g未満、女性8g未満よりも多いのが現状だ。このように「減塩」は、高血圧によってもたらされる脳卒中や心筋梗塞などのリスクを減らすためにも大きな課題となっている。
ノバルティス ファーマ=http://www.novartis.co.jp/
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