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2009年01月30日

西友、全国387店舗で米国産豚肉ロースの店頭価格を全品目100gあたり97円に値下げ

 西友は、2月2日から、全国387店舗で「毎日お買得」として常時低価格で販売している米国産豚ロースの店頭価格を、全品目100gあたり97円にさらに引き下げる。昨年11月から前記価格への値下げを先行して実施している「米国産豚肉肩ロースブロック」に加え、従来100gあたり127円で販売してきた「米国産豚肉ロース切り落とし」、「同ロース切り身」、「同ロース生姜焼き用」の計4品目の価格をすべて97円(100g)に値下げするもので、値下げ幅は約24%になる。

 西友では、青果、畜産、水産などの生鮮食品の分野についても、「EDLP(エブリデイ・ロープライス)化」を軸とする低価格路線を強化しているという。こうした中で、米国産豚肉については、重点戦略商品の一つとして従来から低価格化を進めてきており、2008年2月から、同豚ロースの全品目の店頭価格を順次100gあたり158円から127円に約20%引き下げ、さらに、好調な売上を受け、「肩ロースブロック」については、他品目に先行して昨年11月から100gあたり97円に値下げを実施した。

 継続的な値下げの結果、西友での米国産豚肉全体の販売量は、2008年通年で前年比約60%増加し、消費者の低価格志向が強まる中で、引続き高い伸びが見込まれているという。今回発表された追加値下げは、こうした消費者のニーズに応え、西友の親会社であるウォルマートと共通の米国内の精肉加工工場を活用してコスト削減を徹底すると共に、昨今の円高基調のメリットを最大限に活かして仕入れコストの低減を図ることで実現したものとのこと。

 西友では、この他にも、今年2月以降、円高差益還元強化の一環として、グレープフルーツ、冷凍パックえびなど、輸入生鮮食品の値下げを拡大。西友は、全社的に推進している低価格路線の柱のひとつとして、昨今の円高基調を追い風に、ウォルマートのグローバル商品調達網をフルに活用しつつ、幅広い分野で輸入商品の品揃えの拡充と低価格化を引続き加速していく考え。

[実施日]2月2日(月)

西友=http://www.seiyu.co.jp/

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